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多賀城高校のESD

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ユネスコ協会から加盟プレートが届きました

(2017年3月7日 更新)

 3月6日(月)公益社団法人仙台ユネスコ協会会長中村孝也様,専務理事千田稔様が,本校までユネスコスクール加盟に伴うプレートを届けに来てくださいました。宮城県からは今回ほかに,仙台市立郡山中学校が指定を受けました。

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多賀城高校のESD

 多賀城高校ではこれまで,津波波高の標識設置,防災ワークショップ,海外旅行者に対する被災地案内(「続キズナプロジェクト」)など,東日本大震災の被災経験をもとにした様々な活動をとおして,自身の防災意識を高めるとともに,科学的視点から防災・減災を考え,自らが他者と交流する防災教育を行ってきました。このことを踏まえ,次の3つのプログラムを柱としたESD(Education for Sustainable Developmennt:持続可能な開発のための教育)を行っています。
 2015年に加盟申請を行っていた,ユネスコスクールへの加盟申請について,2017年2月1日付けで正式に承認されたと連絡がありました。今回は2015年以前に日本ユネスコスクール国内委員会よりパリのユネスコ本部へ申請された40校が対象となっています。後日,正式なレター及び加盟承認のcertificate(証明書)が送付されてくる予定です。
 今後,ESDの考えに基づいた活動をさらに発展・充実させていきます。
  1. 防災学習プログラム 東日本大震災の検証や,日本・世界で起こる災害被害を調べ,防災・減災の基本知識を身に付け,自然環境との共存や人間社会の限界を理解し,東日本大震災の教訓,防災および減災に強い街づくりを発信する。
  2. 自然科学学習プログラム 実験・実習,フィールドワークを通し自然災害について科学的視野から調べ,自然科学の原理や自然環境の多様性について理解し,研究成果の発表や自然災害のモデルを発信する。
  3. 国際理解プログラム 世界で発生している災害を調べ,海外生活者や外国人の話を聞き,異なる文化や価値観をグループ学習やワークショップを通して理解し,東日本大震災の被災と復興の様子を発信し,防災・減災についての取組を共有する。 このプログラムを中心にして「持続可能な社会づくり」にかかる課題を見出し,それらを解決するために「必要な能力や態度を身に付ける」ことを通して「持続可能な社会の形成者」としてのリーダー的な資質を養う防災教育を,地域の自治体,大学,研究機関,国際関係機関等と連携しながら進めていきます。


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